「スマホのニュースを見ていたら『堺正章 救急搬送』なんて文字が見えて、心臓が止まるかと思った…」
「最近テレビで見かける機会が減った気がするけど、マチャアキは大丈夫なの?」
そんな不安を抱えて、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。昭和のテレビ黄金期から私たちを楽しませてくれたスターだけに、悪い噂を目にすると本当に心配になりますよね。
結論から申し上げます。堺正章さんは現在、病気でも重体でもありません。とてもお元気です!
では、なぜあのような不穏な噂が流れてしまったのでしょうか?
この記事では、ネット上の噂の「からくり」を解明し、2025年現在も精力的に活動している堺正章さんの「動かぬ証拠」をたっぷりとご紹介します。これを読めば、きっと安心して「星三つ!」の笑顔になれるはずです。
堺正章さんは紅白今回で7回目の出場です。
(1999年にユニット、ソン・フィルトルのメンバーとしても出場しています)
堺正章さんは現在79歳 1946年8月6日生まれ
【結論】堺正章は病気ではない!重病説が流れた3つの原因
火のない所に煙は立たぬと言いますが、ネットの世界では「火がなくても煙(デマ)が立つ」ことがよくあります。堺正章さんの「重病説」や「死亡説」が流れた背景には、主に3つの誤解と悪質な誘導がありました。
原因1:父・堺駿二さんの死因「脳出血」との混同
最も大きな原因の一つが、偉大な喜劇役者であったお父様、堺駿二(さかい しゅんじ)さんの情報との混同です。
堺駿二さんは1968年、62歳という若さで「脳出血」により急逝されました。
ネットで「堺正章」と検索すると、関連キーワードに「父 死因」「脳出血」といった言葉が出てくることがあります。これを早とちりした一部の人が、「堺正章本人が脳出血で倒れた」と勘違いしてしまったのが噂の始まりの一つです。
親子二代にわたるスターであるがゆえの、悲しい誤解と言えるでしょう。
原因2:YouTube上の悪質な「釣り動画」とフェイクニュース
最近、YouTubeなどで「【訃報】堺正章が涙の別れ…」といったショッキングなサムネイル画像を見たことはありませんか?
残念ながら、これらは「釣り動画」と呼ばれる悪質なフェイクニュースです。
有名人の名前と「緊急搬送」「死去」などの言葉を組み合わせることで、心配したファンに動画をクリックさせ、広告収入を得ようとする手口が横行しています。
動画の中身を見ると、実際には病気の話など一切なく、ただの経歴紹介だったりすることがほとんどです。こうした心ないデマ情報に、多くのファンが心を痛めています。
原因3:長寿番組『世界一受けたい授業』終了による「引退説」の独り歩き
2024年3月、19年半続いた人気番組『世界一受けたい授業』が終了しました。
長年、土曜の夜の顔として親しまれてきた番組が終わったことで、「もしかして体調が悪くて番組を続けられなくなったのでは?」「このまま引退するのでは?」という憶測が飛び交いました。
しかし、これはあくまで番組の改編によるものであり、堺さんの健康問題とは無関係です。むしろ、一つの大きな仕事を終えたことで、堺さんは新しい挑戦へと向かっていたのです。
これを見れば安心!2025年の堺正章はこんなに活動している
「病気じゃないなら、今は何をしているの?」
そんな疑問にお答えしましょう。2025年の堺正章さんは、70代後半とは信じられないほどエネルギッシュに活動されています。これこそが、健康である何よりの証拠です。
2025年1月ドラマ『日本一の最低男』への出演
記憶に新しい方もいらっしゃると思いますが、2025年1月から放送されたフジテレビ系ドラマ『日本一の最低男』に出演されていました。
ドラマの撮影は、早朝から深夜に及ぶこともあり、若手俳優でも体力を消耗する過酷な現場です。セリフを覚え、演技プランを練り、現場で共演者と渡り合う。もし重病であれば、連ドラへの出演など到底不可能です。
画面の中で見せた渋みのある演技は、健在ぶりを世間にアピールしました。
79歳でバンド結成!?「堺正章 to MAGNETS」でのライブ活動
驚くべきことに、堺さんは音楽活動も再開させています。
「生涯最後のバンド」と銘打ち、新バンド「堺正章 to MAGNETS」を結成。ライブハウスでの活動も行っています。
グループサウンズ「ザ・スパイダース」時代を彷彿とさせるマチャアキ・サウンドは今も健在。ライブで歌い、MCで客席を笑わせるには、相当な肺活量と体力が必要です。「病気で寝たきり」どころか、私たちよりも元気かもしれませんね。
27年ぶりの歌手出場!第76回NHK紅白歌合戦への意気込み
そして何よりのビッグニュースが、2025年の大晦日「第76回NHK紅白歌合戦」への出場です!
司会者としては何度も紅白の顔を務めてきましたが、歌手としての出場はなんと27年ぶり。「昭和100年」という節目の年に、昭和・平成・令和を駆け抜けたエンターテイナーとして、ステージに立ちます。
今回は「Rockon Social Club」とのスペシャルコラボも予定されており、エネルギッシュなパフォーマンスが期待されています。
過去の病歴は?実際に体調を崩したことはあるの?
「今は元気でも、やっぱり年齢的に心配…」という声もあるかと思います。
もちろん、人間ですから体調の波はあります。しかし、それは決して「重病」ではありません。
2025年のイベント欠席は「大事をとった」一時的なもの
2025年に入ってから、一部のイベントを欠席されたことがありました。これが心配の種になった方もいるかもしれません。
しかし、これはあくまで「大事をとって」の休養でした。
無理をしてこじらせるのではなく、万全の状態で次の仕事(ドラマやライブ、紅白など)に向かうためのプロの判断です。その後、すぐに復帰されていることからも、深刻な事態ではなかったことがわかります。
70代後半とは思えない!プロフェッショナルな健康管理術
堺正章さんは、芸能界きっての「プロフェッショナル」です。
『新春かくし芸大会』で見せた、あの命がけのテーブルクロス引きや曲芸の数々を覚えていますか? 彼は、観客を楽しませるために一切の妥協をしない方です。
現在も、最高のパフォーマンスを見せるために、食事管理や適度な運動など、徹底した健康管理を行っていると言われています。そのストイックな姿勢こそが、79歳(2025年時点)になっても第一線で輝き続けられる秘訣なのです。
堺正章懐かしのヒット曲
街の灯り
さらば恋人
夕陽が泣いている
アルフィーと共演 さらば恋人
先ほどの記事内容(2025年の最新活動)も踏まえた、最新版の堺正章さんのプロフィールを作成しました。
記事のサイドバーや、人物紹介欄などにご活用ください。
堺正章(さかい まさあき)プロフィール
「マチャアキ」の愛称で親しまれる、昭和・平成・令和を駆け抜けるエンターテイナー
歌手、俳優、司会者、コメディアンと多岐にわたり第一線で活躍。「ミスターかくし芸」「巨匠」などの異名を持ち、70代後半となった現在もドラマやライブ活動に精力的に取り組んでいる。
【基本データ】
- 本名: 栗原 正章(くりはら まさあき)
- 生年月日: 1946年(昭和21年)8月6日
- 年齢: 79歳(2025年12月現在)
- 出身地: 東京都世田谷区
- 血液型: A型
- 身長: 165cm
- 所属事務所: ケイダッシュ
- 家族: 父は昭和の名喜劇役者・堺駿二。次女は女優の堺小春。
【略歴・キャリア】
- 1962年: 16歳でグループ・サウンズ「ザ・スパイダース」に加入。ボーカルを担当し、「夕陽が泣いている」「バン・バン・バン」などの大ヒットを飛ばし一世を風靡する。
- 1970年: グループ解散後、ソロ活動を開始。
- 1971年: ソロシングル『さらば恋人』が大ヒットし、日本レコード大賞大衆賞を受賞。
- 1970年代〜: 俳優としてTBS系ドラマ『時間ですよ』、日本テレビ系『西遊記』(孫悟空役)などで国民的人気を博す。
- 1990年代〜: 司会者としての地位を確立。『新春かくし芸大会』での命がけの芸(テーブルクロス引きなど)は正月の風物詩となり、「ミスターかくし芸」と呼ばれる。
- 料理番組: 『チューボーですよ!』では「巨匠」として22年間司会を務め、決め台詞「星三つです!」が流行語に。
- 2020年代: 大河ドラマ『麒麟がくる』出演や、YouTube活動など新しい分野にも挑戦。
- 2025年: ドラマ『日本一の最低男』出演、新バンド「堺正章 to MAGNETS」結成、第76回NHK紅白歌合戦への27年ぶり出場など、79歳にして再ブレイク級の活躍を見せる。
【主な代表作】
- 歌: 『さらば恋人』『街の灯り』『恋の綱わたり』
- ドラマ: 『時間ですよ』『西遊記』『天皇の料理番』『麒麟がくる』
- バラエティ・司会: 『NTV紅白歌のベストテン』『新春かくし芸大会』『発掘!あるある大事典』『チューボーですよ!』『世界一受けたい授業』『THE カラオケ★バトル』
【人物・エピソード】
- 多趣味: クラシックカーへの造詣が深く、イタリアの公道レース「ミッレミリア」への参加経験も豊富。
- プロ意識: 『かくし芸大会』での極限のパフォーマンスや、料理番組での手際の良さなど、何事も徹底的に練習して習得する完璧主義者として知られる。
- 健康面: ネット上で重病説が流れることもあるが、本人は極めて健康。父・堺駿二の死因(脳出血)と混同されることが多いが、本人は70代後半でもライブをこなす体力を維持している。
まとめ:マチャアキは今も「星三つ」の元気さです
ネット上の「重病説」「死亡説」は、完全なデマです。
- 父・堺駿二さんの死因との混同
- 悪質な釣り動画
- 番組終了による憶測
これらが重なって生まれた根拠のない噂に、どうか惑わされないでください。
2025年の堺正章さんは、ドラマに、バンドに、そして紅白歌合戦にと、全盛期と変わらぬバイタリティで活動されています。
大晦日は、テレビの前で元気なマチャアキの姿を応援しましょう。きっと、あの変わらぬ笑顔と歌声で、私たちに「星三つです!」と言いたくなるような最高の時間を届けてくれるはずです。
