コーヒーの木・種類・豆

【キリマンジャロコーヒー産地と特徴】酸味・味をモカと比較してみると

キリマンジャロコーヒーの特徴

世界中で愛されている飲み物、コーヒー
貿易の量は石油に次ぐということをご存知でしたか?

原産地アフリカのエチオピアから世界中に広がったコーヒーは
赤道を挟むコーヒーベルトと呼ばれる南半球と北半球の約60カ国で栽培生産されています。

今回は誰でも一度は聞いたことのある銘柄、有名なアフリカのキリマンジャロコーヒーについてご紹介してゆきたいと思います。

  • キリマンジャロコーヒってどんなコーヒー?産地や豆の特徴は
  • キリマンジャロの味について苦味や酸味は強いのか?
  • キリマンジャロコーヒーと他のコーヒーの違いは何?

この記事を読み終わったころには知らなかったことがスッキリと
キリマンジャロ飲みたくなること間違いなしです。

記事のトピックス

キリマンジャロコーヒーの産地と特徴

キリマンジャロコーヒーの味・酸味と苦味

キリマンジャロコーヒーとモカと味を比較

<スポンサーリンク>

キリマンジャロコーヒーの特徴

コーヒーベルト地帯の赤道付近でもコーヒーの木が好むのは平均気温20度くらい
なので高原や標高の高い高地がコーヒーの栽培ににあっています。

その土地の気候、風土にあった栽培法で育てられたコーヒー豆は種類ごとに味や香りが異なりそれがコーヒーの魅力となっています。

キリマンジャロコーヒーは海抜6000メートルに近いアフリカの霊峰と呼ばれるキリマンジャロの麓 標高1000m以上の高地で栽培されていいます。

銘柄キリマンジャロコーヒーは酸味の強さと個性豊かなコクのある香りがあり、豆は硬さと含有水分量が多いのが特徴 です。

キリマンジャロ コーヒー産地 別名タンザニアコーヒー

アフリカ タンザニア別名タンザニアコーヒーと呼ばれるキリマンジャロ

キリマンジャロコーヒーの栽培されているキリマンジャロ地域アフリカのタンザニアにあります。アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロは標高が5,895m、赤道直下のアフリカでも年中頂きには雪をかぶります。

文豪・アーネスト・ヘミングウェイ小説『キリマンジャロの雪』の舞台となった所です。

現地では神の家(ンガジェガ)と呼ばれているパワースポットです。

キリマンジャロコーヒーの畑は

キリマンジャロの麓
標高1500m~2500mの高所にあり昼夜の気温差のため、実が締まった風味の良い高品質なコーヒーができるのです。

別名タンザニアコーヒーとも呼ばれるキリマンジャロコーヒーは
1900年ごろからコーヒーの栽培が始まり「キリマンジャロ」という銘柄でコーヒーブランドとして確立した人気を誇っています。

キリマンジャロコーヒー豆の種類の特徴

豆の特徴

  • 海抜1000m以上の高地で生産
  • 水分量が多く硬い豆が特徴
  • 香りが良く、品質が高い

焙煎前のキリマンジャロのコーヒー豆は緑灰色の色でコクがあって香りが大変いいことで知られています。

強い酸味とコク、甘い香り、アフリカの大自然が育んだ「野性味あふれる味」も最高級の豆としてとも称賛されています。

<スポンサーリンク>

キリマンジャロコーヒーの味・酸味と苦味

豆本来の味を楽しむ「ストレート」での味や香りです。
大自然が育んだキリマンジャロコーヒーの味や香りの特徴についてご紹介します。

キリマンジャロコーヒーの酸味と苦味の特徴

野性味が漂うコーヒーと賞されるキリマンジャロコーヒーの
味は、やや強めの酸味と柑橘系フルーツのような甘味があるのが特徴です。

その酸味は苦味とバランスがよく調和されているのが特徴。またキリマンジャロの味の特徴として雑味の無い後味があります。キリマンジャロコーヒーが口の中で豊かに広がる芳香な香りはは他のコーヒーの追随を許さないほどの人気を誇ります。

コーヒー【キリマンジャロとモカ】味を比べてみた

強い酸味と苦味がバランス良くコラボした味がキリマンジャロの特徴に対して
キリマンジャロと同様に人気のある珈琲の銘柄にモカがあります。

4大コーヒーの一つモカ

モカの生産国は同じアフリカ大陸の「イエメン」と「エチオピア」です。モカといえばその特徴は酸味と言われるくらいフルーツのような酸味と甘み、コクがあるコーヒーとして人気があります。

キリマンジャロコーヒーとモカの比較表

モカ キリマンジャロ
原産地 イエメン タンザニア
味や香りの特徴 強くまろやかな酸味と甘みが特徴で独特なモカ特有の果実の様な香りとコクが楽しめるコーヒーです。

 

口に含んだ瞬の強い酸味とコク、甘い香りと上品な風味が特徴。ストレートで飲むのがおすすめ

 

焙煎度合い 「ハイロースト」や「シティロースト」 「シティロースト」や「フルシティロースト」
銘柄の名称のゆかり ヨーロッパにコーヒーを輸出していたイエメンの町の名前 アフリカ大陸の霊峰キリマンジャロにちなんだ名称

酸味の強さではモカもキリマンジャロも同等という感じですが、キリマンジャロのほうが苦味が強く酸味と調和しワイルドな味を形作っています。

また、モカはその酸味でフルーツのような香り高い味わいが人気です。

まとめ

<スポンサーリンク>